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PalmOSとPocketPCの違い

PalmOSマシンとPocketPCマシンの大きな違いとして認識しているのは
OSが違う!
ってのは当たり前の冗談として(;^_^A
【PalmOS】
全てのアプリケーションの拡張子が”.prc”
データの拡張子が”.pdb”
となっていること。

--訂正--
mizuno-amiさんからご指摘いただきました。ご指摘ありがとうございます。
PalmOSには拡張子って存在しません。
確かにそうですね。
拡張子はインストール上での話です。
Palm上ではデータは”****DB”等と書いてありますね。
--訂正ここまで--
つまりアプリケーション毎にデータの拡張子が決定していないのである。
一部のアプリケーションは保存形式を指定できるが、ユーザが認識できるのはほぼこれで決定している。
【PocketPC】
アプリケーション毎(共通もある)にデータベースの拡張子が異なる。
これが大きな違いだと思う。
これがどのような影響を与えるか?
私の場合
データの整理は、その作業の内容毎にフォルダを作成して整理する習慣がついている。
例えば
Web関連のデータは
『web』ってフォルダを作成してその中にテキスト形式、XLS形式などの各種アプリケーションのデータを入れているのである。
作業をしている最中に開きたいデータがあった場合は、『web』フォルダにアクセスして中のデータを開く。
ってのが習性になっているのである。
PocketPCはこの方法で作業することが可能である。
PalmOSはデータの拡張子が”.pdb”で共通データの拡張子の概念が無いため開くアプリケーションを指定することが出来ないのである。
開きたいデータがある場合は、アプリケーション起動、作業するデータ選択の手順になる。
フォルダを作成して整理していたら開く為の儀式(フォルダ指定)が増えるだけである。
(デフォルトの階層にベタでデータを作成した方が楽なのである)
これって凄い差だと思う。
そしてこのことが、私がPalmOSに全てを預ける気がしない点でもある。
PalmOSはシングルタスクだから不要なのはもっともだ。
(追記:DAを使えば擬似マルチタスクも可能)
ファイラを開いてデータを選択した瞬間に、PalmOSはファイラは閉じているはずなのである。
同じフォルダに保存していても別に操作手順が簡単になる訳ではない。
マルチタスクであるPocketPCならファイラを使ってフォルダを開いていれば、複数のデータを処理することが可能である。
PIMは圧倒的にPalmOSが好きな私だが、テキスト入力や表計算などを利用しないのはこの点にある。
逆にこのような弱点をPocketPCは補ってくれる。
--追記--
SDカードも大容量になりLifeDriveでは4GBのHDDを搭載しています。
OS5になってから機能面も強化され、複雑な処理をこなせるようになったのですが、記憶領域が増えた分を有効に使う方法がまだ薄いような気がします。
大容量のストレージが出来れば、保存方法や整理の方法を考えるのは当然だと思います。
OSやアプリとしてそのような面も対応してくれれば、PocketPCを使わなくてもよくなるかな?と思います。

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