h2210からTungsten|Cへ?
今年になってからずっとiPAQ h2210をメインマシンに使ってきました。
それはAgendaFuisonという優れたPIM統合環境の存在を知ったからでした。
PocketPCでの一番の不満はPIMにありました。速度が遅い、使いづらいインタフェース。
AgendaFuisonはそれをクリアしてくれました。
これでしばらく満足していたのですが、最近h2210の出番が少なくなっていることに気づきました。
それは何故か?
私個人の感覚なのですが、優れてはいるのですが使っていてなんとなく楽しくないのです。
どこがどう?てのが今自分でも理解できなくて悩んでいるのですが、入力していても楽しくないような感じが、、、
思い出せば、、、Tungsten|Cは使っていて楽しかったなぁ・・・と。
では具体的に、、、Tungsten|Cとh2210はどこが違うのか?
Tungsten|Cはシングルタスクです。
だから、一つの作業中に他のアプリケーションに切り替えると前に使っていたアプリケーションは終了してしまいます。(DAを使えば、マルチタスクを擬似できますが)
逆にh2210はマルチタスクです。PIMを入力している最中にWebブラウズをするなんてことも可能です。
これだけだと、h2210の方がよさそうです。
でもTungsten|Cは、シングルタスク故に速度が速いってのもあります。また別のアプリケーションに切り替えた時に、前のアプリケーションを保存して切り替わるので保存のし忘れなんてことも無い。
h2210がマルチタスクであることを喜んでいろんな作業をやらせているとプログラム実行メモリを圧迫してしまいリセットを余儀なくされてしまうことも多々あります。
でもTungsten|Cもアプリでフリーズしてしまうとシングルタスク故に完全にフリーズしてしまってリセットせざるをえません。
でもTungsten|Cには、シングルタスク故に楽しい部分がおそらく私の中にあったのだと思います。
非常に難しい選択なのですが、Mobileマシンを使う上では、やはり自分が楽しいことが必須だと思うので今一度Tungsten|Cをメインマシンに戻してみようと思っています。